Kiss 20 Title
No.19 もう一度キスを
「う、そ…。なん、で…?」
「…。」
突然キスされた。
ちっちゃい頃から好きだった君に。
でも君は私を見詰めるだけで何も言わない。
ねぇ、お願いだから何か言ってよ。
でないと、都合の良い様に取っちゃうから。
「何か言ってよ…。あたしの事、好きじゃないんでしょ?」
「…嫌いな訳、無いだろ。寧ろ好きなんだよ、ガキん頃から…。」
「え…?」
君が私の事を好き?
思っても居なかった言葉が私を射抜く。
「じ、じゃあ何でさっきあんなキスしたのよ…。あたし、びっくりしたんだから…。」
「わり…、」
「…ね、そう思うならもう一回キスしてよ…。」
さっきのキスは突然の事で何も感じなくて、このままにしておくのは嫌だと思った。
それに想いが通じてるのならちゃんとしたキスがしたい。
「…さっきは、悪かった。…お前が、好き。」
「あたしも、好き…だよ。」
頬に手を添えられて君の顔がゆっくりと近付く。
あたしと君の距離が近付く程あたしの心臓が脈打つ。
キスってこんなにドキドキするんだ…。
それとも相手が君が相手だからかな?
そしてあたしの唇が重なった。
もう一度キスを
(二度目のキスはとびきり甘かった)
...The End
No.19 もう一度キスを
「う、そ…。なん、で…?」
「…。」
突然キスされた。
ちっちゃい頃から好きだった君に。
でも君は私を見詰めるだけで何も言わない。
ねぇ、お願いだから何か言ってよ。
でないと、都合の良い様に取っちゃうから。
「何か言ってよ…。あたしの事、好きじゃないんでしょ?」
「…嫌いな訳、無いだろ。寧ろ好きなんだよ、ガキん頃から…。」
「え…?」
君が私の事を好き?
思っても居なかった言葉が私を射抜く。
「じ、じゃあ何でさっきあんなキスしたのよ…。あたし、びっくりしたんだから…。」
「わり…、」
「…ね、そう思うならもう一回キスしてよ…。」
さっきのキスは突然の事で何も感じなくて、このままにしておくのは嫌だと思った。
それに想いが通じてるのならちゃんとしたキスがしたい。
「…さっきは、悪かった。…お前が、好き。」
「あたしも、好き…だよ。」
頬に手を添えられて君の顔がゆっくりと近付く。
あたしと君の距離が近付く程あたしの心臓が脈打つ。
キスってこんなにドキドキするんだ…。
それとも相手が君が相手だからかな?
そしてあたしの唇が重なった。
もう一度キスを
(二度目のキスはとびきり甘かった)
...The End
あとがき
結局モブで書き上げてしまった…。
2011.09.21