恋人の沖田総悟のやる事は全て唐突だ。
何をやるにも唐突過ぎて反対に彼のする事一つ一つに{{name_boy}}は巻き込まれる。
kiss*kiss
「沖田さん、約束通り来ましたよ。」
突然の恋人…沖田からの呼び出しに{{name_boy}}は彼の職場で有る新選組に来て居た。
何気なく新選組の門を通り抜け、沖田の元へと向かう。
そして彼の部屋の襖(ふすま)をからりと開ければそこには自分を呼び出した恋人の姿が。
「突然どうされたんですか?」
何か急用ですか?、と付け足して言えば{{name_boy}}は首を傾げる。
{{name_boy}}の声に沖田は振り向けば{{name_boy}}の方を身、開けた襖を閉めてじりじりと{{name_boy}}に近付く。
顔は真顔で{{name_boy}}の表情は強張(こわば)りたじろぐ。
一歩、又一歩と{{name_boy}}は後退りするも沖田に壁に押しやられ逃げ道を失えば唇を重ねられる。
「んっ…。ちょ…沖田さん…、な、に…?」
顎を持ち上げられ、視線が合えば今まで黙って居た沖田が漸く口を開く。
「…{{name_boy}}…、息苦しいかも知れないけど我慢して下せェ。」
「え…なん…で、んっ…。」
内心でやっと口を聞いた、と{{name_boy}}が思った矢先再度唇が重なった。
何度も角度を変えて唇を重ねられ、言われた言葉の意味を{{name_boy}}は理解する。
「ん…っ(そう言う事か…)」
ゆっくりと瞳を閉じそれを受け止め様とした途端、沖田の手が直接腹に触れる感触が伝う。
その感触に瞳を開き{{name_boy}}は腹へと視線を落とす。
確かにそこには沖田の手が在り、唇を離して腹の手を掴む。
「何しようとしてるんですか。」
「さァ、何の話でィ?」
にっこりと笑いながら沖田はわざとらしい声色で首を傾げる。
「惚(とぼ)けないで下さい。」
「…まァ、細かい事を気にしちゃ駄目ですぜィ、{{name_boy}}。」
「何開き直ってるんですか。だからだっ…ん…!」
黙れ、と言わんばかりに{{name_boy}}が喋って居る途中で唇をキスで塞ぐ。
そして止められた手は{{name_boy}}の手を振り解き続きを行う。
―――今日も今日とて{{name_boy}}は恋人の突然の行動に巻き込まれるのだった。
...The End
あとがき
当時は本当にキスが書きたかった見たいで修正前の内容も読み返したら顔から火が出る位に恥ずかしかったです。
内容もちょっとアダルティ(笑)っぽいし…(爆)
当時の私に色々と失望(笑)した作品。
あんな表現表に置くなっちゅーに…(…)
なので初見時は修正より削除の方が強かったです…。
相変わらず中身ないし…|||OTL
修正前も中身なかったですが修正しても中身がない…|||OTL
多分後もう一度位は修正すると思います…(笑)
拍手有り難う御座いました。
2005.12.21
再UP:2006.06.08
第1修正・加筆:2008.09.06
第2修正・加筆:2010.08.02