まえがき
神崎双子にもし弟がいたらのifの話。
弟視点、神崎双子は出番無し。
色々と好き勝手してるのでNG、苦手な方はリターン推奨。
大丈夫、OKな方はこのままスクロール。
耳から流れる音。
今は何も考えたくない。
何も。
dislike.
イヤホンから流れる音に耳を済ませながら俺はバスに乗り込んだ。
座る場所は一番手前の、窓際の席。
そこが俺が一番良く眠れる場所で、お気に入りの場所。
嫌な事が有った時は学校帰りに乗るバスで、この場所で寝るのが一番。
「…(思い出しただけでも吐き気がする。何で何だよ)」
今日のお昼に告げられた、二つ年上の双子の兄の関係。
何処で、どんな経緯であんな関係になったかは分からないけれど、どうして何だ。
まさか自分の兄達が、恋をするなんて。
ましてや男同士。
本当は弟として応援する所何だろうけど、俺は良い弟にはなれないらしい。
二人の告げを聞いた途端感じたのは、応援とはかけ離れた感情。
「…(悪いけど、俺は二人を認めれそうに、ない)」
思い出し、考える度にぐるぐると回り、俺を支配する黒い何か。
考えれば考える程出て来るそれを遮断したくて、俺はイヤホンの音量を上げた。
...The End
今は何も考えたくない。
何も。
dislike.
イヤホンから流れる音に耳を済ませながら俺はバスに乗り込んだ。
座る場所は一番手前の、窓際の席。
そこが俺が一番良く眠れる場所で、お気に入りの場所。
嫌な事が有った時は学校帰りに乗るバスで、この場所で寝るのが一番。
「…(思い出しただけでも吐き気がする。何で何だよ)」
今日のお昼に告げられた、二つ年上の双子の兄の関係。
何処で、どんな経緯であんな関係になったかは分からないけれど、どうして何だ。
まさか自分の兄達が、恋をするなんて。
ましてや男同士。
本当は弟として応援する所何だろうけど、俺は良い弟にはなれないらしい。
二人の告げを聞いた途端感じたのは、応援とはかけ離れた感情。
「…(悪いけど、俺は二人を認めれそうに、ない)」
思い出し、考える度にぐるぐると回り、俺を支配する黒い何か。
考えれば考える程出て来るそれを遮断したくて、俺はイヤホンの音量を上げた。
...The End
あとがき
この後あとがきを書き換えました(2022.10.10)
タイトルは英訳で嫌い。
明らかに苦手とかじゃなくて、完全に嫌ってしまいました(…)
こう本編とは関係ないイレギュラーな話を書くの好きすぎる(笑)
2011.04.26
修正・加筆:2020.10.10