ヒロインは固定の17歳ではなくサトシと同い年の10歳です。
そしてサトシとは幼馴染み設定。
それを踏まえたらレッツスクロール。
「…何時もより深く掘り過ぎ…。」
現在{{name_girl}}は幼馴染みのサトシと共にロケット団の落とし穴の真下に居る。
落ちた落とし穴から空を見上げれば、空は夕闇に飲み込まれ始めて居た。
手持ちのポケモンは、生憎現在はない。
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事の始まりは随分前。
タケシやカスミにサトシと薪を拾って来ると言う理由で別れた{{name_girl}}達。
当時はお互い"直ぐ終わる"、と思って居た為か手持ちのポケモン達ともそこで別れたのだ。
それが仇(あだ)になったのかロケット団に狙われ落とし穴に落とされてしまう。
しかしロケット団も{{name_girl}}達がポケモンを持って居ないのに気付いたのか落とすだけ落として直ぐにその場を離れてしまった。
「酷い話よね…。落とすだけ落として放置とか…。」
手を擦り合わせ、息を吹き掛けて冷たくなった手を暖める。
外は太陽の光を失い始めた夕闇の世界。
日が昇って居る昼と違い少し冷え込み始めて居た。
「{{name_girl}}、寒いのか?」
「少しだけ。でも…皆…心配してるだろうな…。」
「大丈夫、俺が守ってやるから!」
「…!?」
サトシから掛けられた台詞に{{name_girl}}は目を見開き驚く。
その{{name_girl}}の様子にサトシは首を傾げるが、{{name_girl}}は内心"参ったな…"、と思う。
「…(こんなに成長、してたんだ…もう、前のサトシ…とは違うんだ)」
{{name_girl}}は小さく苦笑するのだった。
...The End
あとがき
この後あとがき書き換えました(2009.09.14)
設定補足。
昔サトシは弱い男の子で、ヒロインの中ではサトシに守られる事はないと思ってました。
ですがそのサトシが作中であの台詞を言った為その成長っぷりに戸惑いを隠せないヒロインでした。
…補足を書かないと分からない小説ってどうなんだ…|||OTL
2005.05.16
第1修正・加筆:2008.02.06
第2修正・加筆:2008.09.06
第3修正・加筆:2009.09.14