「知ってるから、お前等がお互いに思い合ってた事位。」

ニッコリと笑う英介に俺達は唖然とするだけで、それが言葉通りならば英介は何時から俺達の事を知ってたんだろう。



act*7



「何時から知ってたんだ?」

「んー…確かお前等と仲良くなってからだからー…結構前だと思うけど?」

「そんな前から!?」

「だから、お前等が繋がって良かったって思ってる。」

驚く紅に対して英介は再びニッコリと笑えば俺と紅の間に割り込む。
丁度俺と紅の首に英介の腕が後ろに回って来る形だ。

「二人共、おめでとうな。」

「有り難う、英介!」

英介の腕をすり抜けて紅は英介の首に腕を回して抱き付く。
その光景に自分の胸元がモヤモヤと何かが動き回る。
それは俺の嫉妬で、目も多分英介を睨んでたのだろう。
俺に気付いた英介が苦笑しながら紅から離れた。

「どう致しまして。あ、そうだ。これ、その内使うだろ?」

「ん?何々?」

何処からともなく英介は懐から紙袋を取り出せばそれを紅へと渡す。
紅も素直にそれを受け取れば紙袋の中を覗く。
するとみるみる内に紅の顔は赤くなる。
い、一体あの紙袋の中身って…?

「ばっ…、馬鹿!何でこれなんだよっ。」

「その内使うだろ?」

「っ…、だからって早い、だろ…!?」

「あだっ。」

わぁぁん、と声を紅は恥ずかしそうに声を上げれば英介に鉄拳が飛んだ。

その人は笑う
(言ってくれたら良いのに)

(な、あの中身何なんだ?)

(こっ、これ…)

(ふぅん?英介がこれを…。使ってみる?)

(…っ!?)

To Be Continued...

あとがき


長さが極端過ぎる(爆)


紙袋の中身は次回は裏予定なので何と無くで察して下さい(…)

だがこれで書けなかったら私はこの話を泣きながら修正しなければなりません(笑)


裏を堂々と置ける方って凄いなぁ、って思います。

私には出来ん(恥ずかしくて凝視出来ない…/笑)


2012.02.02

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