「空色って何色だろうねー…。」
ゴロン、と{{name_girl}}は川原に寝転んだ。
今日は快晴だ。
キラキラと太陽の光が川の光に反射して光って居て、魚も泳いで居るのが分かった。
四季の色で16のお題
春のお題
4,空色
「あぁ?空色ってのは"水色"だろォ?」
ゴロン、と寝転がって居る{{name_girl}}の隣に銀時は座った。
「や、確かに空色は"水色"かも知れないけどさ…。」
「…?何だよ?」
あはは、と苦笑しながら{{name_girl}}は言うと、銀時は首を傾げながら{{name_girl}}に問い掛けた。
「ん?ホラ、空色ってさ…、字をそのまま読み取ったらさ、この"空"の色じゃん?」
「…?だから何だよ?」
「つまり、空の色って事はさ、曇りの日とか、雨の日とかも空色なのかなー…って。」
んー…っと伸びを{{name_girl}}はすると、そのままぐっ、と上半身を起こし上げて又、空を見上げる。
「あー…成程な…。確かにそう言われたらなぁ…。」
「…でしょ?」
銀時の方を見て{{name_girl}}はクスッ、と笑うとピタリ、と銀時の腕に自分の腕を絡ませて密着する。
「ぉ?何だ、甘えたか?」
「ん、多分…。」
「おいおい、多分とは何だ。ちゃんとはっきりしろよ。」
いつも通りの雰囲気を漂わせながら、銀時は言う。
それに対して{{name_girl}}は"ぇー…"とし、子供が頬を膨らませた様な顔をして言った。
「…じゃー…多分じゃなくて…甘えた…。」
少し頬を赤く染めて{{name_girl}}は言うと、そのまま"ぎゅー…"、と抱き着く。
「へー…甘えたか。まぁ、良いんじゃないの?」
「…うん。有り難う。」
そう{{name_girl}}は返答すると、目を閉じた。
本日、天気は快晴。
君と二人居るこの"空色"の下で、いつまでも一緒に居れると良いなと願うよ。
...The End
あとがき
この後あとがきを書き換えました(2009.02.22)
Japanesque! 様に捧げます、初企画参加なので凄く心配気味…。
お題の空色ですが、"空色"ってそのままの意味で取ったら色々有ると思いませんか?(私は、そう思います)
2007.05.28/蒼月空
追記
Japanesque! 様が閉館されましたのでサイトUPさせて頂きました。
あとがきは一応それっぽく原型残してみましたが…、何だか無理っぽい(爆/2009.02.22追記・修正)
2008.05.28