まえがき
学園パロディです。
お相手のリオンは学園一のお坊ちゃまでアイドル。
男女関係無しにモテてます(笑)
ヒーローは学年が一つ上の普通の男子学生です。
因みに銀氏(笑)もお坊ちゃま。
又彼も男女問わず人気が高いですが、ヒーローの友達です。
…と、それさえ頭の隅にでも置いてて下されば読めるかと…!
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「な、{{name_boy}}って好きな奴とか居ねぇの?」
「…!?ゲホッ!ゲホッ!」
友人、銀からの急な質問に{{name_boy}}は飲んで居たジュースを詰まらせた。
Web Clap 5Title
No.1 "し"りたくない、このキモチ。
「い、いきなり何だ!」
「ん、何と無く思って。」
勢い良く声を上げる{{name_boy}}に対して、銀はペットボトルからジュースを飲む。
「何と無くって…。」
"だからって急に聞くなよ"と{{name_boy}}は苦笑すると零れたジュースを拭い取る。
{{name_boy}}がジュースを拭い取った後、銀が改めて聞くと"どうなんだよ?"と{{name_boy}}に詰め寄った。
「っ、銀…。」
銀が詰め寄る時、顔を一気に近く迄寄せられたらしくか、{{name_boy}}の台詞は小さな声で銀の名前を呼ぶ。
彼の名前を呼べば、銀は{{name_boy}}に悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「何、気になる?」
「確信犯の癖にっ。」
淡く頬を赤くしながら{{name_boy}}はそう言う。
{{name_boy}}のその様子に満足した銀は自分の席に座り直すとニッコリと笑った。
「バレた?」
「バレバレです。」
一息{{name_boy}}は肩から吐くとジュースを一口飲む。
そしてちらり、と目線を上げると銀が{{name_boy}}を見詰めて居た。
「なっ、何だよっ。」
「や、{{name_boy}}、最近好きな人出来たっぽいから。」
銀の言葉に{{name_boy}}の心がドキリと揺れ動く。
そしてその直後、又ジュースを零しそうになるが堪えてその場を回避する。
「未だその話するのか。」
{{name_boy}}は苦笑すると銀は"満更でもないだろ?"とニヤニヤ笑いながら言う。
銀の言葉に"ま、まぁ…"と言葉を詰まらせながら返事をすると銀は話を切り出す。
「で、{{name_boy}}の好きな奴って、あのリオン・マグナスじゃねぇの。」
半分図星だった。
だがそれは{{name_boy}}に取っては認めたくない真実。
認めてしまえはそれはリオンが好き、と言う意味。
そんな事は有ってはならない事。
だって相手はあのお坊ちゃまで自分は只の一般人。
そう、だから好きになってはいけないのだ。
「それ、は…。」
言葉を詰まらせて{{name_boy}}は返事を返すと銀が口を開く。
「{{name_boy}}、自分の気持ちには素直になった方が良いぞ?」
「うん、分かってる。」
{{name_boy}}は苦笑して銀にそう返事を返す。
だが{{name_boy}}は素直にその気持ちを言いたくなかった。
関係が、壊れてしまいそうで。
だからこの気持ちにも『見て見ぬ振り』をして来た。
心の隅で好き、と主張して居ても{{name_boy}}に取って知りたくない、このキモチなのだ。
...The End
あとがき
………意味不明っ!(どーん/爆)
本当何だこれ。
唐突に終わり過ぎだろっ(いつも)
そして夢主の友達銀さん、何気に初登場。
彼は普段は一応一般の学生さんです。
今回は金持ち設定が付きましたが、普段はこんな感じ…。
皆様、拍手有り難う御座いました。
2008.11.11