まえがき
創作夢です。
別館創作サイトSPに在るSchool Paradiseから、昴で。
創作夢NGな方はこちらでお引取下さい。
大丈夫な方はこのままスクロール。
以下簡単創作キャラ紹介。
跨月 昴(かづき すばる)
青髪、長さは肩を少し越える位で常に後ろに一つで括って居る。
瞳は薄紫、両耳に赤の雫のピアス、胸元にはそれと同じタイプのネックレス。
制服は多少着崩して居る程度。
諦めなければ。
諦めなければ、いけないのに…。
どうして人間には感情何て有るのだろう…。
Web Clap 5Title
No.2 "ろ"うそくの様に、揺らめく。
「昴。俺、好きな子、出来た。」
放課後、俺は{{name_boy}}の家に居た。
帰り道に{{name_boy}}から"話が有る"、と切り出されて誘われたのだ。
始めは俺自身も戸惑いを感じたケド、その感情を抑えて俺は頷く。
そしてその話は、今聞ーた話だった。
照れ臭そうに{{name_boy}}は俺にそう言って居て、酷く俺はその仕草が"可愛い"と思える。
きっとそれは世界の誰よりも。
女にはアレだけど、女よりも可愛いとも思ってる、俺は。
でもそんなコトや今{{name_boy}}に抱く感情はぶつけるワケにもいかなくて…。
只何時ものよーに振る舞うしかなかった。
「え、マジかよ!?良かったじゃん!」
「ちょ、昴…ッ。」
喜びを見せるかのよーに俺は{{name_boy}}に抱き着く。
だってこれは日常茶飯事のコト。
何時ものよーに抱き着けば、{{name_boy}}は顔を赤くする。
もう数え切れない程に抱き着いて居るのに未だ慣れないらしい。
「{{name_boy}}…。」
愛おしく抱き締めて耳元で{{name_boy}}の名前を呼ぶ。
そー呼べば{{name_boy}}の身体がビクりと跳ねる。
一つ一つの反応が可愛くて、諦める筈の感情は只ぐらぐらと揺れ動く。
今度こそ諦めなければいけないのに。
ましてや、好きな人が出来れば尚更。
でも一度蝋燭の様に揺らぐ感情は元には戻らず、俺は{{name_boy}}を押し倒して居た。
突然のコトで勿論{{name_boy}}は驚いて居る様で目を瞬かせる。
「っ…!?すば、る…?」
「…ワリー、無理。」
理解出来てない{{name_boy}}の顎を持ち上げればそのままキスを落とす。
それをすれば感情何てすっ飛び、そこから先のコトは覚えてない。
―――揺れてしまった感情は、只のお飾りだから…。
...The End
あとがき
No.01同様、謎な終り方です|||OTL
そして久々オリジナル夢。
以前にサイトにUPしてましたが撤去したので、知られてる方は少ない、筈(笑)
今回好きな人に好きな人が出来たけど、諦めれない昴のお話。
ラストは凄くあやふやですが、私はハッピーエンド希望です(笑)
続編も書けたら書きたい所…。
諦めかけたけど、一度揺れたらやっぱり諦めたくないのを表したかったんですが…。
見事に表現されてないです、ね!|||OTL
そしてこれでお題コンプリートです!
又機会が有ればお題に挑戦したいです。
皆様、拍手有り難う御座いました。
2009.02.19