まえがき
死ネタです。
そして一部一護が非似臭いです。
これらが苦手な方はバックプリーズ。
因みに一護とヒーローは既に出来上がってます。
取り敢えずこれを踏まえて下されば読める、筈…!(待て)
大丈夫、OK!な貴女はこのままスクロールプリーズ!
全てが終わったと見られる戦場(いくさば)。
でもそこには…。
Web Clap 5Title
No.4 "か"なしいから、泣かないで。
「危ねぇ、{{name_boy}}!」
「え…?」
戦いの後の戦場。
何もかも無くなったその場所には二人の死神と、戦いに敗れ倒れてしまった仲間や敵が倒れて居る。
その中で、死神の一人、一護が声を上げて庇う様に{{name_boy}}を抱き締めた。
始めは何が何だか分からなかった{{name_boy}}だが、一護の鮮血が飛び散ってその現状に気付く。
「…!!一護!」
「っ…!」
一護が傷を負った瞬間、一護の身体は重力に従い{{name_boy}}に体重が掛かり沈む。
その姿を見た{{name_boy}}の目尻は真っ赤になり涙を滲ませて、一護を切り付けた相手を睨み付けた。
「お前…!」
「ひ…っ!」
「許さない!」
一護の身体をそっと地面に横たわらせると{{name_boy}}は構え、相手に襲い掛かる。
相手に襲い掛かった{{name_boy}}の攻撃は一撃で終わり、そのまま相手の命を奪う様に殺す。
「俺の大切な人を傷付けた奴は許さない!」
殺した後、屍(しかばね)となった相手を睨み、涙声でそう声を上げる。
そして"はっ"と我に返れば構えを解き、{{name_boy}}は一護の元へと駆け寄り、一護を抱き締めた。
「一護…!」
「{{name_boy}}…。」
「何で?どうして…?!」
{{name_boy}}は顔を俯かせながら涙をぼろぼろと流す。
そんな{{name_boy}}に一護はぎこちない手付きでそっと{{name_boy}}の頭を撫でる。
「一、護…。」
「っく…今更だけどよ、怪我…、無いか?」
「うん…。大丈夫。」
愛おしそうに一護の手を握りながら{{name_boy}}は小さく頷く。
{{name_boy}}も{{name_boy}}で"一護こそ大丈夫?"と尋ね様とした瞬間、彼の身体が薄く透け始めた。
「…!?一護!」
「ん?あぁ…。俺、消える、みたいだな。」
透け始める一護に驚き、止まり掛けた涙を再度流す{{name_boy}}に対し、一護は何事も無い様な口調で言う。
「馬鹿っ、何呑気な事…っ!」
「…{{name_boy}}、笑ってくれ。」
「は…!?」
"こんな時に何だよっ!"、と{{name_boy}}は涙を流し声を上げる。
「最期だからこそ何だ。好きな奴の泣き顔だと後悔して逝くに逝けないだろ。」
「だからって………。馬鹿一護。」
一護の言葉に何か{{name_boy}}は言おうとするが、考えが変わったらしくか何も言わずに小さく笑う。
{{name_boy}}の笑みに一護も満足したのか、そっと{{name_boy}}の唇にキスを落とす。
その行為に{{name_boy}}は目を見開き、小さく恋人の名前を呼ぼうとするが、そこには既に一護の姿は無かった。
「一、護…。っ…馬鹿ぁ…っ。」
いなくなった事を改めて{{name_boy}}は実感すると、{{name_boy}}は泣き始める。
残された{{name_boy}}は只、泣くばかりだった…。
...The End
あとがき
…一護が一護じゃない!(言いたい事はそれだけか)
うーん、何だか非似臭い…。
こうして久々に死ネタを書いた訳ですが、糖分有りの話が中心なので中々痛い|||OTL
まぁ、常に文章も痛い位に意味分からないので痛さのWコンボですけどね!(…)
ですが中盤当たりのヒーローが敵を切り替えすシーンは難しいです(汗)
ここの描写も滅多に書かない…。
寧ろ初めてな気が…(笑)
ってか死神が持ってる刀、あの刀の漢字を忘れてしまいました(ぇ)
名前はばっちり覚えてるのに漢字忘れるって…|||OTL
2008.11.12