color 12Title
No.9 桃
淡く桜の花弁が桃色付いた春。
この春から私は高校生。
そして幼い頃に一度離れた私の地元に帰って来る季節。
時間に変えればそれは10年分の時間。
10年も在れば私も、10年前に別れた幼馴染みも変わってしまうもので。
あの時泣き虫で甘えただった彼は泣き虫じゃなくなってて、今では立派な青年。
でも甘えたなのは抜けて居ないのか出会った瞬間に抱き締められた。
10年前は同じだった身長も今ではすっかり私を抜いて居て体系も男らしくなって居る。
そして私の心臓もドキドキと脈打つ。
昔はこんなに緊張しなかったのに。
10年と言う年月は何もかもを変えてしまったようで、私はこんな感情は知らない。
私がその感情の正体を知る事が出来るのは、もっと先の事になるのだけれど。
...The End
No.9 桃
淡く桜の花弁が桃色付いた春。
この春から私は高校生。
そして幼い頃に一度離れた私の地元に帰って来る季節。
時間に変えればそれは10年分の時間。
10年も在れば私も、10年前に別れた幼馴染みも変わってしまうもので。
あの時泣き虫で甘えただった彼は泣き虫じゃなくなってて、今では立派な青年。
でも甘えたなのは抜けて居ないのか出会った瞬間に抱き締められた。
10年前は同じだった身長も今ではすっかり私を抜いて居て体系も男らしくなって居る。
そして私の心臓もドキドキと脈打つ。
昔はこんなに緊張しなかったのに。
10年と言う年月は何もかもを変えてしまったようで、私はこんな感情は知らない。
私がその感情の正体を知る事が出来るのは、もっと先の事になるのだけれど。
...The End
あとがき
ベタな展開、乙ゲーで良く有る展開です(笑)
2010.12.07