まえがき
凛ルート、Good End前提+アーチャーが現存してます。
士郎はアーチャーのマスター設定。
以上を踏まえてスクロール。
駄目、NGな方はリターン推奨です。
「随分と仲良くなったんですね、彼ら。」
「仲の良い事は嬉しい限りよ。」
Random 50Title
No.9 普段は呼ばない呼び名で
えぇ、と小さく返事をしながら凛はティーカップに注がれた紅茶に口を付ける。
その横では湯呑み片手にセイバーが緑茶を啜っていた。
ここは衛宮邸の中庭。
縁側にはサーヴァントのセイバーと、そのマスターである凛が中庭の二人を見詰めて居る。
中庭には赤いサーヴァント…アーチャーと、そのマスターの士郎がぎゃーぎゃーと言い争いをして居た。
凛とセイバーは見慣れているのか止めるつもりはない様だ。
「何でお前は分かってくれないかな!」
「馬鹿かお前は!そんなもの流石の私でも同意出来ないな。」
「うー…エミヤの馬鹿!」
そこで言い争いはピタリ、と止まる。
何故ならば…。
「…今日は良く晴れてますね、凛。」
「ええ、そうね。」
ぱりん、と煎餅の割れる音が響いた。
普段は呼ばない呼び名で
(やだ、アーチャー顔真っ赤じゃない)(不意打ちを食らいましたね)(…そんな顔されちゃ、俺も困るんだけど)
...The End
「仲の良い事は嬉しい限りよ。」
Random 50Title
No.9 普段は呼ばない呼び名で
えぇ、と小さく返事をしながら凛はティーカップに注がれた紅茶に口を付ける。
その横では湯呑み片手にセイバーが緑茶を啜っていた。
ここは衛宮邸の中庭。
縁側にはサーヴァントのセイバーと、そのマスターである凛が中庭の二人を見詰めて居る。
中庭には赤いサーヴァント…アーチャーと、そのマスターの士郎がぎゃーぎゃーと言い争いをして居た。
凛とセイバーは見慣れているのか止めるつもりはない様だ。
「何でお前は分かってくれないかな!」
「馬鹿かお前は!そんなもの流石の私でも同意出来ないな。」
「うー…エミヤの馬鹿!」
そこで言い争いはピタリ、と止まる。
何故ならば…。
「…今日は良く晴れてますね、凛。」
「ええ、そうね。」
ぱりん、と煎餅の割れる音が響いた。
普段は呼ばない呼び名で
(やだ、アーチャー顔真っ赤じゃない)(不意打ちを食らいましたね)(…そんな顔されちゃ、俺も困るんだけど)
...The End
あとがき
小説と言うより小話に近いですね(笑)
多分ランダムお題の中で一番短いお話になるのではないでしょうか…(笑)
お久し振りのCPで、Fate/stay nightより赤弓×士郎のお話。
お題タイトル見たときこんなのしか浮かばなくて(笑)
もう少し喧嘩の理由とか書けば良かったんだけど、出ませんでした(爆)
それと珍しく視点を第三者視点から書いたけど…見事玉砕しました(…)
作成:2017.06.25
2017.07.08